ドウドウメグリの日々

やるべきことには手がつかず、いつまでたっても終わらない。いや、終わらせる気がない。目の前に積もった何かをじっと見つめている。まさに「雪かき」をしなければいけない気分でいる。春が来てなくなってしまえばいいのに。だからといって他に何かやりたいことがあるのかといわれれば、そうでもない気もするから重症だ。今はただ何をするでもなく、静観することしかできないでいる。